【PBRレンディング】怪しい?評判は?実際に使ってみたリアルな感想

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なお

なぜなら、私はPBRレンディングを利用した経験があり、実際にビットコインを運用して大きな問題もなく資産を増やすことができたからです。

著者のPBRレンディングの貸出履歴

この記事でご紹介する『実際にPBRレンディングを利用した感想』を知ることで、PBRレンディングが具体的にどのようなサービスなのかイメージしやすくなります。

記事の前半では『PBRレンディングが怪しい理由』を解説しつつ、後半では『実際に利用した感想』を具体的に解説します。

※いますぐPBRレンディングが怪しい理由を知りたい人こちらから

この記事を書いた人

当ブログ(くりぷとどあ)運営者の「なお」と申します。 仮想通貨投資歴2年です。 現在、仮想通貨やNFTを100万円以上運用中で、含み益は20万円以上の実績があります。
PBRレンディング
  1. 年率12%で利息が毎日もらえる
  2. 全銘柄3万円から始められる
  3. 最短1ヶ月から貸出OK!
  4. ステーブルコインも運用できる
  5. 複利運用も可能!

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手数料と利率GMOコインから送金する方法
返還方法BitLendingとの比較
PBRLendingは怪しい?国内9社との比較
目次

PBR Lending(PBRレンディングとは

PBR Lending(PBRレンディング)は、仮想通貨を年利10〜12%運用できるレンディングサービスです。

仮想通貨レンディングとは
仮想通貨を一定期間預けた対価として報酬(利息)がもらえる運用方法

なお

現在、銀行預金の年利が約0.1%とほとんど利息が付かないので、レンディングの方が100倍多いことになります。

運営会社はPortobelloRoad株式会社で、2023年12月4日にNotting Hill TOKYO株式会社からレンディング事業が引き継がれています。

運営会社Portobello Road株式会社
会社設立日2023年9月13日
経営責任者奈良﨑 匡平
住所東京都渋谷区恵比寿四丁目20番3号
恵比寿ガーデンプレイスタワー18階
対象銘柄BTC(ビットコイン)
ETH(イーサリアム)
XRP(リップル)
ADA(エイダ)
USDT(テザー)
USDC(USDコイン)
年利通常プラン:10%
プレミアムプラン:12%
運用期間通常プラン:1ヶ月~
プレミアムプラン:1年以上
公式サイトhttps://portobelloroad.co.jp/

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PBRレンディングが怪しい理由

PBRレンディングが怪しいと言われている理由は、以下のとおりです。

ひとつずつ解説していきますね。

①金融庁に登録されていない

PBRレンディングが怪しいと言われる理由1つ目は、金融庁に登録されていない点です。

暗号資産交換業者(仮想通貨の売買など)は金融庁に登録する義務があります。

出典:暗号資産交換事業者一覧

実際にコインチェックやGMOコインなどの仮想通貨取引所は金融庁に登録しています。

ただ、PBRレンディングはレンディング専門事業者であり、暗号資産交換業者に該当しないので、金融庁に未登録でも運営できるというわけです。

②年利が高すぎる

2つ目は、他のレンディングサービスと比べてPBRレンディングの年利が高すぎる点です。

レンディングサービス各社年利
PBRレンディング10%〜12%
コインチェック 1%〜5%
GMOコイン1%〜3%

レンディングサービス各社を比較すると、PBRレンディングは10%〜12%と年利の高さゆえに「詐欺では?」や「怪しそう」という声があります。

実際PBRレンディングは、ユーザーから借りた仮想通貨を海外取引所や機関投資家に再貸出して報酬を得る運用方法を採用しています。

PBRレンディング仮想通貨取引所
運用方法海外の暗号資産交換業者や機関投資家などへ再度貸出し自社サービス内でのレバレッジ取引などに活用
収益モデル市場で収益を得る薄利多売型の手数料収益
なお

取引所と異なる方法で高い年利を実現しているので、決して怪しい運用をしているわけではありません。

③口コミや評判が少ない

3つ目は、PBRレンディングの口コミ・評判が少ない点です。

実際の利用者の感想は、新しいサービスや商品を買う前に非常に参考になる情報です。

その利用者の意見や評価が少ないと不安になりますよね。

仮想通貨のような新しい業界のサービスなら、より怪しさが増します。

なお

実際「PBRレンディング 口コミ」と検索しても、PBRレンディングを紹介するページが大半で、実際に利用した人のレビュー記事は少ないのが現実です。

そこで本記事では、実際にPBRレンディングを利用している筆者が「実際に運用して感じたこと」を忖度なしで紹介させていただきます。

PBRレンディングを利用した理由

実際、初めてPBRレンディングのサービスを知った時は「怪しい…」「詐欺?」と思いました。

それでもPBRレンディングの利用を始めた理由は、以下3つあります。

それぞれ簡単に解説してきます。

①年利10〜12%の利率の高さ

PBRレンディングの使い始めた1つ目の理由は、年利10〜12%と利率が高いからです。

例えば、10万円分の仮想通貨を1年預けておくだけで、毎月約1,000円分の利息がもらえます。

月1,000円収入が増えると…
  • スタバのドリンクを2杯飲める
  • Netflixで映画やアニメが見放題
  • スマホの通信費(格安SIM)が払える
なお

このように、PBRレンディングでは『不労所得』を得られるので、貸し出す金額次第で生活に余裕が生まれます。

②デメリットを受け入れた

2つ目の理由はPBRレンディングのデメリットを見方を変えて受け入れたからです。

PBRレンディングの利用するにあたり、デメリットは主に3つあります。

PBRレンディングを利用するデメリット
  1. 返還手数料がかかる(約1,000円前後)
  2. 経営破綻やハッキングのリスク
  3. 貸出期間中の価格変動リスク

そこで以下の観点を踏まえて、上記3つのデメリットを許容しました。

デメリットを許容できた考え方
  1. 貸出枚数や運用期間次第で、返還手数料の元はとれる
  2. PBRレンディングだけではなく、仮想通貨取引所などでも起こり得る
  3. レンディング自体のリスクではなく、仮想通貨自体の価格変動が激しい
なお

考え方次第で、大きく見えるデメリットも小さくできます。

③将来的に年利が下がる可能性がある

3つ目の理由は、将来的にPBRレンディングの利率が下がる可能性があるからです。

以下のとおり、PBRレンディングの年利10〜12%が数年後も続く可能性は極めて低いです。

先行投資と考えておりますので、利回りブースト自体はあくまで本サービス先行者様の期間限定のプレミアムとして提供しております。よって将来的なアナウンスにより、利率の変更が行われる事があります。

引用元:PBRレンディング

>>PBRレンディング公式サイトで詳細を確認してみる

実際に他社では、利率が徐々に低下しているサービスもあるのが現状です。

なお

そんな現状から、PBRレンディングの利率が下がる前に、少しでも仮想通貨の枚数を増やしたいと思い利用開始しました。

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PBRレンディングを実際に利用した感想

ここからは、私が実際にPBRレンディングを利用した感想をご紹介します。

2024年2月より0.02BTCのビットコインを年利10%で貸出開始、2025年3月まで運用して総額0.0228BTC(+0.0028BTCになりました。

著者のPBRレンディングの貸出履歴

その結果、毎月約2,000円(年間で約24,000円)の不労所得を得ています。

また貸し出していたビットコインの返還についても問題なく行うことができました。

著者がPBRレンディングからBTCを返還した時のサービス画面
なお

1年ほど運用しても安心して利用できたので、再度貸出を行い運用しています。

PBRレンディングの始め方は、以下の記事で詳しく解説しています。

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PBRレンディングの良かった点

次に、実際に私がPBRレンディングを利用して良かった点をご紹介します。

PBRレンディングの利用を迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

①3万円から貸出可能

PBRレンディングでは、どの銘柄も3万円から貸出可能です。

銘柄最低貸出枚数円換算
BTC(ビットコイン)0.002BTC約3万円
ETH(イーサリアム)0.06ETH
XRP(リップル)75XRP
ADA(エイダ)350ADA
USDT(テザー)200USDT
USDC(USDコイン)200USDC
※日本円換算は記事作成時点(目安)

最新の最低貸出額は、各銘柄の価格と最低貸出数量をかけ算することで計算できます。

各銘柄の価格は下のサイトからチェックできます。

各銘柄の最新価格はこちら
BTCの最新価格ETHの最新価格
XRPの最新価格ADAの最新価格
USDTの最新価格USDCの最新価格

2025年6月12日のサービス改善により、通常プランとプレミアムプランの両方で全銘柄の最低貸出数量が約3万円相当に統一されています。

なお

以前はビットコインの最低貸出数量が10万円前後だったので、これまで以上にレンディングを利用しやすくなりました。

②利息が毎日もらえる

PBRレンディングは毎日利息がもらえるので、資産が増えていくのを毎日実感できます。

著者のPBRレンディング利息付与履歴

他社のレンディングであるBitLendingでは毎月1日、取引所のレンディングでは貸出期間満了後に利息付与しているので、本当に運用しているのか不安な時もあります。

一方でPBRレンディングは毎日利息が付与されているのを利息履歴から確認できます

なお

本当に利息がもらえるのか不安に思う方でも、PBRレンディングなら毎日の利息を確認できるので安心して利用できます。

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③利息データをダウンロードできる

PBRレンディングでは確定申告に必要な情報をCSVでダウンロードできます。

PBRレンディングのCSVデータは、以下の手順でダウンロードできます。

PBRレンディングのCSVデータダウンロード手順
CSVデータのダウンロード手順
  1. 画面右上の「MENU」をタップ
  2. 「利息データDL」をタップ
  3. ダウンロードする年度を選択
  4. 「CSVをダウンロードする」をタップ
なお

ダウンロードしたCSVデータを損益計算ツールにアップロードすれば、自動で損益計算してくれるので簡単です。

④メール対応が早い

PBRレンディングはメール対応が早いです。

私の場合、以下に関する連絡メールは全て24時間以内に受け取れています。

  • 口座開設後の手続き完了
  • 貸出申請後の手続き完了
  • 問い合わせの回答

実際に、私が貸出申請について問い合わせした時のメールがこちらです。

PBRレンディング問い合わせメール
実際にPBRレンディングに問い合わせたメール

2月11日に問い合わせフォームから連絡したところ、当日中に返事が届いて質問に対し丁寧に回答してくれてました。

なお

ちなみに、この2日後にレンディングが開始されました。

サービスに関するメールが早く届くと安心して利用できますね。

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PBRレンディングの気になった点

逆に、実際にPBRレンディングを利用してみて気になった点も紹介していきます。

PBRレンディングを利用して気になった点は、以下の3つです。

PBRレンディングを利用して気になった点

それぞれ解説してきます。

①返還手数料がかかる

PBRレンディングは、解約時に返還手数料が発生します。

2025年6月12日のサービス改善により、返還手数料が以前より大幅に安くなっています。

銘柄返還手数料円換算
BTC(ビットコイン)0.00002BTC約290円
ETH(イーサリアム)0.0007ETH約350円
XRP(リップル)0.01XRP約3円
ADA(エイダ)0.3ADA約21円
USDT(テザー)7USDT約1,087円
USDC(USDコイン)2USDC約310円
※2025年12月時点

最新の返還手数料の金額は、各銘柄の価格と数量をかけ算することで計算できます。

各銘柄の価格は下のサイトからチェックできます。

各銘柄の最新価格はこちら
BTCの最新価格ETHの最新価格
XRPの最新価格ADAの最新価格
USDTの最新価格USDCの最新価格

もし0.01 BTCを年利10%で1年間運用した場合、以下のようになります。

利息:0.001BTC
返還手数料:0.00002 BTC
実際に受け取れる利息:0.00098BTC

なお

つまり、最低貸出数量で1年だけ運用して返還すると、実際に受け取れる利息は98%分となります。

このように利益の大半を受け取れるので、返還手数料を気にする必要はないでしょう。

②返還まで時間がかかる

PBRレンディングは、貸し出した仮想通貨の返還までに時間がかかります。

PBRレンディングはサービス開始当初、返還まで最短で1ヶ月半ほどかかっていました。

しかし、2025年6月12日のサービス改善により、現在では返還まで最短2~3営業日以内に改善されました。

なお

実際に貸出していたビットコインを0.228BTC返還申請して、3営業日後に戻ってきました。(土日を除く)

PBRレンディングの返還日数

返還申請して2~3営業日以内に戻ってくるため、サービス開始時より急な価格変動が起きても対応しやすくなっています。

③分かりにくいサイト画面

かつて、PBRレンディングのサイト画面は分かりにくいものでした。

しかし、2023年12月1日のアップデートにより、非常に見やすい操作画面に切り替わりました。ただアップデート後でも、サイトのメニュー欄に関しては今でも使いづらいです。

PBRレンディングのメニュー欄

上記のメニュー欄を表示した画面ですが、貸出中の利用者にとって使いやすい項目(貸出/返却申請、各種履歴など)が設置されていません。

今後ユーザーにとって利用しやすいメニュー欄にアップデートされることを期待しましょう。

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PBRレンディングの注意点

PBRレンディングを始める際は、以下の点に注意しましょう。

順番に解説していきます。

レンディング運用前後に手数料がかかる

レンディングを始めるには、取引所からPBRレンディングへ仮想通貨を送金する必要があり、その際に送金手数料がかかります。

送金手数料を安く抑えたいならGMOコインがおすすめです。

手順手数料GMOコインコインチェック
仮想通貨の購入取引手数料0.05%5%
取引所から送金送金手数料無料0.0005 [BTC]
PBRレンディングで運用運用手数料無料
PBRレンディングから返還返還手数料0.00002 [BTC]
取引所での受取入金手数料無料無料

コインチェックでは、ビットコインの送金に約7,000円の手数料がかかります。(1BTC=1,400万円の場合)

一方、GMOコインは全ての仮想通貨の送金手数料が無料なので、PBRレンディングに手数料0円で送金できます。

なお

ビットコインを購入する場合は、GMOコインなら取引手数料が0.05%と低コストでお得です。

最短10分で簡単!/

GMOコイン公式サイト:https://coin.z.com/jp/

元本割れリスクがある

仮想通貨の価格変動は激しくので、元本割れするリスクがあります。

お客様が貸し出ししている暗号資産は、貸し出し期間中、マーケットでの価格が変動したとしても売却することはできません。貸出期間は1ヶ月ごとの自動更新となり、お客様が返還申請を行ってから翌月末までのレンディング期間が満了され、その後、10営業日以内に返還トランザクションを実行する形式となります。

出典:PBRレンディング公式サイト

なので、最低貸出枚数や保有枚数のうち10~20%以内でレンディングするといった運用方法が良いでしょう。

なお

またビットコインなどに比べて価格変動の小さいステーブルコインの貸出で、リスクを最小限に抑えながらの運用もおすすめです。

会社破綻やハッキングのリスク

会社破綻やハッキング被害にあった場合、レンディング中の仮想通貨が戻ってこないリスクがあります。

当社がお客様から借り入れしている暗号資産を記録しているウォレットのパスワードまたは秘密鍵を、ハッキング・盗難その他の理由により第三者に知られた場合、または喪失した場合、そのウォレットに記録されている暗号資産が不正に流出または紛失する可能性があります。この場合にも当社はお客様への資金返還義務がありますが、当社が破綻しお客様に十分な補償を行うことができない可能性があります。

出典:PBRレンディング公式サイト

国内外の取引所や他のレンディングサービスと同様に、PBRレンディングでもセキュリティ対策をしています。

しかし、会社破綻やハッキングのリスクはいつ起こるかわかりません。

なお

仮想通貨の保有や運用する際は、複数の口座の分散するなどでリスク抑えましょう。

PBRレンディングのよくある質問

最後にPBRレンディングに関するよくある質問をまとめました。

PortobelloRoadは怪しい?

以前PBRレンディングを運営していた企業「株式会社Notting Hill TOKYO」はフィナンシャルプランナーの小林宏至氏が設立。主にイベントやセミナー活動の会社だったため怪しいと言われていました。

現在は、「PortobelloRoad株式会社」が事業を引き継いでレンディング事業を行っています。

他にもソフトウェア開発、マーケティングリサーチ、コンサルティングなどの事業も展開しています。

運営歴こそ短いですが、セキュリティ強化や資産管理などに重きを置いている会社なので、安心して資産を預けられます。

他社より年利が高いのはなぜ?

PBRレンディングの年利が高い理由は、以下の2つです。

  • ユーザーから預かった仮想通貨を海外の取引所や投資家などに再貸出している
  • 新規ユーザーを獲得するための期間限定の利率だから

2つ目の期間限定の利率に関しては、利用者が増えると将来的に利率が下がる可能性があります。

年利が高い今のうちにPBRレンディングを始めて、資産を増やしていきましょう。

PBRレンディングで返還申請したらいつ戻ってくる?

返還申請が受理された後、2~3営業日以内に戻ってきます。(土日祝を除く)

PBRレンディングの返還日数
なお

私の場合は、土日を除いて3営業日後に戻ってきました。

【まとめ】PBRレンディングは金融庁に未登録でも問題なし!

今回はPBRレンディングが怪しい理由と実際に使ってみた感想をご紹介しました。

怪しいと言われる理由とその真相については、以下のとおりです。

怪しい理由真相
金融庁に登録されていない暗号資産交換業者に該当しないので、金融庁に未登録でも問題ない
年利が高すぎる海外の暗号資産交換業者や機関投資家などへ再度貸出して、市場から利益を得ている
口コミや評判が少ないサービス開始から間もないのため、そもそもレビュー記事が少ない

仮想通貨の売買など行う暗号資産交換事業者は金融庁に登録が必要ですが、PBRレンディングはそれに該当しないので、金融庁に未登録でも問題ありません。

また私が実際にPBRレンディング利用して感じたことは次のとおりです。

良かった点気になった点
3万円から貸出可能
利息が毎日もらえる
利息データをダウンロードできる
メール対応が早い
返還手数料がかかる
返還まで時間がかかる
分かりにくいサイト画面
なお

私はPBRレンディングでビットコインを1年間運用して、ちゃんと年利10%の利息を受け取って返還まで問題なく利用できました。

仮想通貨を運用して資産を増やしたい方は、この機会にPBRレンディングを始めてみませんか?

1ヶ月から利用できるので、心配な方はまず少額から運用してみましょう!

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この記事を書いた人

田舎の20代会社員が貯金ゼロから始める仮想通貨ブログ|手取り15万円|投資歴3年|2020年11月からインデックス&高配当株投資を開始|2023年5月から仮想通貨を始め、ビットコインやNFTを6桁運用中

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