PBRレンディングの始め方・やり方を徹底解説【最高年率12%】

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なお

こんな悩みを解決する記事を書きました。

なぜなら、これから紹介する『PBRレンディングの始め方 』を実践したことで、手数料ほぼ0円でビットコインのレンディングを始めることができたからです。

この記事を読み終えることで、『PBRレンディングをお得な始め方』から『実際の運用方法や返還手順』まで理解できるようになります

記事の前半では『PBRレンディングの始め方』を、記事の後半では『PBRレンディングの注意点やよくある質問』を具体的に解説します。

※いますぐPBRレンディングの始め方を知りたい人こちらから

この記事を書いた人

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PBRレンディング
  • 特徴①:年利最高12%でレンディングできる
  • 特徴②:最短1カ月から運用OK!
  • 特徴③:ステーブルコインも運用できる

>>PBRレンディングの始め方を見てみる

>>PBRレンディングのリスク解説を見てみる

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PBRレンディング公式サイト:https://app.portobelloroad.co.jp/lp_lending/

目次

PBRレンディングの始め方

今回はPBRレンディング(PBRLending)でビットコインを貸し出す場合について解説します。

手順は、以下のとおりです。

PBRレンディングを使う際は、貸し出しにかかる手数料がほぼ0円になるGMOコインがおすすめです。

手順手数料
GMOコインで購入取引手数料:0.05%
GMOコインから送金送金手数料:無料
PBRレンディングで運用運用手数料:無料
PBRレンディングから返還返還手数料:0.0008BTC
GMOコインへ入金入金手数料:無料

国内取引所から仮想通貨を送金する場合は、送金手数料(ビットコインなら6,000円前後)がかかる場合が多いです。

しかし、GMOコインは全銘柄の仮想通貨の送金手数料が無料なので、PBRレンディングへ手数料0円で送金できます。

またGMOコインでは取引手数料が0.05%です。ビットコインを10万円分で運用する場合は、取引手数料が50円と低コストでお得です。

1.PBRレンディングに登録する

PBRレンディングの公式サイト」にアクセスし、「今からはじめる」をタップします。電話番号を入力し、規約・約款に同意したら「お申込み」をタップしましょう。

入力した電話番号のSMSに認証コードが送信されるので、届いた認証コードを入力して「次へ」をタップします。

基本情報登録の画面が表示されるので、本人情報を入力しましょう
招待コード「138629407」で3,000円分の仮想通貨がもらえるので忘れずに入力しましょう。

続いて、住所登録への入力とアップロードする本人確認書類を選びます。表面と裏面を両方アップロードして「次へ」をタップします。

入力内容を確認して間違いがなければ「送信」をタップします。

「ログイン」を選択すると、本人確認中の画面が表示されます。3営業日以内に終了し、終わり次第メールが届きます。

審査結果が出るまでに、仮想通貨取引所の口座を開設しましょう。

2.仮想通貨取引所の口座開設する

仮想通貨取引所の口座開設をしましょう。ここではGMOコインの口座開設方法は以下のとおりです。

GMOコイン

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GMOコイン公式サイト:https://coin.z.com/jp/

暗号資産口座開設した人限定で、GMOコインの「FX口座」を開設して「最小約10円分」以上の取引を行うと、今だけ「現金3000円」が全員もらえます。
※2024年8月1日以降に口座を開設する方のみ対象

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GMOコインの暗号資産口座を開設していないと、本キャンペーンには参加できません。お得なキャンペーンが終了する前に、今すぐFX口座も開設しておきましょう。

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3.仮想通貨取引所でビットコインを購入

GMOコインの口座開設をしたら、ビットコインを購入しましょう。

販売所ではなく取引所で購入することで手数料が0.05%と低コストでおすすめです。

GMOコインで仮想通貨を買う方法」は、以下の記事で詳しく解説しています。
>>GMOコインで仮想通貨を買う方法はこちら

4.PBRレンディングで貸出申請をする

貸し出すビットコインを用意できたら、PBRレンディング(PBRLending)で貸出申請を行いましょう。

本人確認が完了すると、PBRレンディングから審査完了のメールが届きます。メールに記載のURLからマイページにアクセスします。

画面右上の「Lending(貸出)」または画面中央の「Lending(貸出)を始める」をタップ

貸出プラン(今回は通常のLending)と銘柄を選択したら、貸し出す枚数を入力して「送信画面」をタップします。(NetworkはBTCのままで問題なし)

送金先アドレスが表示されるのでコピーしましょう。

なお

TxIDの入力はGMOコインからの送金後に行う作業なので、今は何もせず次の手順に進みましょう。

5.仮想通貨取引所に送金先アドレスを追加

GMOコインのアプリを開き、ホーム画面の「預入/送付」から「ビットコイン」を選択します。

画面上のタブで「送付」を選択し、新しい宛先を追加します。送付先は「GMOコイン以外」を選びましょう。

PBRレンディングは取引所ではないので、「プライベートウォレット」を選びます。(取引所では登録できません)また、宛先情報が本人だとPBRレンディングの情報を登録できないので、「ご本人さま以外」を選択しましょう。

PBRレンディングは法人なので「法人」を選びます。必須と書かれた欄にPBRレンディングの詳細情報を入力していきましょう。

各項目に入力する詳細情報は、以下の通りです。

項目入力内容
宛先名称PBRレンディング
ビットコインアドレス※PBRレンディングの送金先アドレス
受取人の法人種別株式会社
法人格の前後
受取人名称PortbelloRoad
受取人名称(フリガナ)ポートベローロード
受取人名称(英語表記)PortbelloRoad
受取人居住地日本
受取人住所(都道府県)東京都
受取人住所(市町村以下)渋谷区恵比寿4-20-3恵比寿ガーデンプレイスタワー18階
受取人との関係投資先
実質的支配者情報個人
受取人の実質的支配者氏名奈良﨑 匡平
受取人の実質的支配者氏名(フリガナ)ナラザキ コウヘイ
受取人の実質的支配者氏名(アルファベット)kohei narazaki

宛先情報の入力が終わるとメールが届きます。メールのURLをタップして「認証を完了する」をタップすると審査に進みます

審査は最短5分程度ですぐに終わります。送付先のアドレス一覧にPBRレンディングが表示されていればOKです。

6.仮想通貨取引所からPBRレンディングに送金

PBRレンディング(PBRLending)のアドレス登録が終わったら、ビットコインを送金しましょう。
送付タブから「PBRレンディング」を選び、登録情報に間違いがないことを確認したら「次へ」をタップします。

PBRレンディングに送付する数量を入力、送付目的を選択して「確認画面へ」>「実行」の順にタップしましょう。

「0.02BTC未満の送付には対応していない」という注意書きがありますが、GMOコイン内の全てのBTCを送付する場合、0.02BTC未満でも送付することが可能です。

※どうしても難しい場合は、送付するBTC以外を一度日本円に売却しておきましょう。

TxIDを送信する

ビットコインの送金が終わったら、TxIDをPBRレンディングに送信します。

先程の送付タブの1番右端にある「取引履歴」を選び、PBRレンディングへの送付のトランザクションIDをタップ。(人によってIDは違います)

トランザクションハッシュ(Transaction Hash)をコピーします。

PBRレンディングに貸出申請を行った画面に戻り、コピーしたトランザクションハッシュを貼り付けて「送信」をタップします。

送信すると貸出数量の確認が行われます。貸出が開始されると、ホーム画面の「貸出・返還履歴」の状況が「確認中」から「入金確認」に切り替わります。

なお

これでPBRレンディングへの貸出は完了です。

国内最高の年利10%で仮想通貨を運用できる

PBRレンディングでの運用

PBRレンディングで仮想通貨を運用することで、どういった結果が得られるのか?

運用シミュレーションと運用実績をそれぞれご紹介します。

運用シミュレーション

ここではPBRレンディングでの運用シミュレーションを見ていきますします。

ビットコイン(BTC)を①取引所に預けた場合②PBRレンディングで運用した場合の結果は、以下のとおりです。

貸出年数取引所(年利0%)PBRレンディング(年利10%)
1年目0.01 BTC0.011 BTC
2年目0.01 BTC0.012 BTC
3年目0.01 BTC0.013 BTC
4年目0.01 BTC0.014 BTC
5年目0.01 BTC0.015 BTC
6年目0.01 BTC0.016 BTC
7年目0.01 BTC0.017 BTC
8年目0.01 BTC0.018 BTC
9年目0.01 BTC0.019 BTC
10年目0.01 BTC0.020 BTC
100万円を年率10%で運用した場合のシミュレーション

0.01 BTCをPBRレンディングで10年運用した場合、利息は年間0.001 BTC、10年分の合計は0.01 BTCとなります。元本と合わせると0.02 BTCとなり、10年で資産が2倍になる計算です。

またビットコインを貸出数量を追加すればするほど、受け取れる利息も増やすことができます。

さらにビットコイン価格が上昇すれば評価額も上がるので、より資産形成スピードが加速するが可能性があります。

実際の運用実績

私の2024年2月~3月度のPBRレンディングの運用実績を参考としてご紹介します。

2024年2月14日に0.02BTC分(当時147,738円)のビットコインを、実際にPBRレンディングで運用開始しました。

1ヶ月目2ヶ月目
利息付与日2024年2月29日2024年3月31日
運用日数16日31日
月利0.43%0.79%
利息枚数(BTC)0.000083650.00016307
合計枚数(BTC)0.020083650.02024672

運用1ヶ月目は16日分しか運用できていないので一旦無視します。2ヶ月目に付与されたビットコインは0.00016307BTCとなっており、月利で約0.79%です。

PBRレンディングは2024年3月まで複利運用を行っており、月利の利息が運用額に自動的に加わることで、もらえる利息が雪だるま式に増えていました。
※2024年4月以降は単利運用となり、例えばビットコインは単利ベースで年利10%となっています。

本当に年利10%で運用できるのか?

なお

ここで本当にビットコインを年利率10%で運用できるのか、多くの方が気になっていると思います。

次の数式で、先ほどの月利の0.79%から年間利率を求めることができます。

年率(%)={(1+0.0079)12−1}×100 ≒ 9.90%

計算結果から年間利率は約9.90%となります。PBRレンディングの利率10%とわずかな誤差はありますが、ほぼサービス内容通りになっています。

運用実績の確認方法

PBRレンディングの運用実績は、PBRレンディングのマイページから確認できます。貸出中の通貨をタップすることで、運用実績を見ることが可能です。

そのまま下にスクロールすると、各月毎の受取利息の実績が分かります。ボタンをタップすることで、日別で表示することもできます。

PBRレンディングから通貨を返還する

返還は運用開始1ヶ月後から

PBRレンディング(PBRLending)は、運用開始から1ヵ月以降にいつでも解約(返還)することができます。

※貸出を実行してから1カ月経たずに返還申請を行うと、申請が棄却されます。

最低返還枚数と送金手数料

返還時には、最低返還枚数と返還手数料があるので、下記で確認しておきましょう。

銘柄最低返還枚数返還手数料
BTC(ビットコイン)0.001BTC0.0008BTC
ETH(イーサリアム)0.02ETH0.00625ETH
XRP(リップル)100XRP1XRP
ADA(エイダ)100ADA1ADA
USDT(テザー)50USDT10USDT
USDC(USDコイン)50USDC10USDC
※2025年3月時点

返還手数料は、処理能力が低い銘柄(ネットワーク)ほどコストが高くなります。

なお

この点では処理能力の高い仮想通貨XRPの運用はお得ですね。

返還までかかる日数

返還処理は、申請してから「7営業日以内」に行われます。

※以前は申請した月の翌月から10日以内の返還でしたが、改善され短くなっています。

レンディングした通貨を返還する手順

PBRレンディングに貸し出した仮想通貨を返還する手順は、次のとおりです。

1.PBRレンディングで返還申請をする

PBRレンディングのホーム画面で貸出中の通貨をタップすると、貸出枚数や利息合計などが表示されます。

貸出状況の下にある「返還申請」をタップします。

返還先のアドレスと返還数量を入力したら、「返還申請」をタップしましょう。

なお

本記事では、ビットコインをGMOコインを受け取り先に指定して返還を行う例でご紹介します。

返還申請を行うと、受付完了の旨のメールが届きます。7営業日以内に返還処理が行われ、返還処理完了のメールが届きます。

2.取引所口座で仮想通貨を受け取る

GMOコインは外部から仮想通貨を入金する際は、送付元の情報を登録しないと入金した仮想通貨が口座に反映されないので、送付元情報の登録を行っていきます。

※他の国内取引所を返還先に指定する場合も同様です。

GMOコインアプリのホーム画面にある「預入/送付」をタップしたら、「未反映リスト」を選びます。一覧に返還予定の銘柄が表示されるので「確認」をタップします。

「+新規送付元アドレス」をタップしたら、PBRレンディングへの送金アドレスを追加した時と同じようにPBRレンディングに関する情報を登録していきます。

登録する情報は、本記事の貸出解説を参考にしてください。

>>登録情報を確認する

なお

送付元情報の登録を行うと審査が行われ、審査が完了したらGMOコインにPBRレンディングから返還した仮想通貨が反映されます。

国内最高の年率10%で貸出運用ができる

PBRレンディングの注意点

PBRレンディングを始める際は、以下の点に注意しましょう。

レンディング開始時に送金手数料が必要

レンディングを始めるには、取引所からPBRレンディングへ仮想通貨を送金する必要があり、その際に送金手数料がかかります。

送金手数料を安く抑えたいならGMOコインがおすすめです。

手順手数料
GMOコインで購入取引手数料:0.05%
GMOコインから送金送金手数料:無料
PBRレンディングで運用運用手数料:無料

他の国内取引所では、ビットコインの送金に6,000円前後の手数料がかかりますが、GMOコインは全ての仮想通貨の送金手数料が無料なので、PBRレンディングに手数料0円で送金できます。

ビットコインを10万円分で運用する場合は、GMOコインなら取引手数料が0.05%(50円)と低コストでお得です。

年利変更の可能性がある

PBRレンディングの年利の高さは期間限定の先行投資のため、今後下がる可能性があります。

年利について、公式サイトでは以下のように説明されています。

利回りブースト自体はあくまで本サービス先行者様の期間限定のプレミアムとして提供しております。よって将来的なアナウンスにより、利率の変更が行われる事があります。予めご了承下さい。

出典:PBRレンディング公式サイト

時期は未定ですが、将来的に年利の低下は避けられないでしょう。仮想通貨を増やすなら、年間利率が最大12%と高い今がチャンスです。

解約時に返還手数料がかかる

PBRレンディングの解約時には、返還手数料がかかります。

銘柄返還手数料
BTC(ビットコイン)0.0008BTC
ETH(イーサリアム)0.00625ETH
XRP(リップル)1XRP
ADA(エイダ)1ADA
USDT(テザー)10USDT
USDC(USDコイン)10USDC
※2025年3月時点

ビットコインなら0.0008BTCの手数料がかかります。そこから逆算して、最低でも0.01BTCを約10か月以上運用しないと損します。

手数料でマイナスにならないためにも、運用する期間や貸出する枚数を決めてからレンディングを始めましょう。

元本割れリスクがある

仮想通貨の価格変動は激しくので、元本割れするリスクがあります。

お客様が貸し出ししている暗号資産は、貸し出し期間中、マーケットでの価格が変動したとしても売却することはできません。貸出期間は1ヶ月ごとの自動更新となり、お客様が返還申請を行ってから翌月末までのレンディング期間が満了され、その後、10営業日以内に返還トランザクションを実行する形式となります。

出典:PBRレンディング公式サイト

なので、最低貸出枚数や保有枚数のうち10~20%以内でレンディングするといった運用方法が良いでしょう。

またビットコインなどに比べて価格変動の小さいステーブルコインの貸出で、リスクを最小限に抑えながらの運用もおすすめです。

ハッキングや会社破綻のリスク

会社破綻やハッキング被害にあった場合、レンディング中の仮想通貨が戻ってこないリスクがあります。

当社がお客様から借り入れしている暗号資産を記録しているウォレットのパスワードまたは秘密鍵を、ハッキング・盗難その他の理由により第三者に知られた場合、または喪失した場合、そのウォレットに記録されている暗号資産が不正に流出または紛失する可能性があります。この場合にも当社はお客様への資金返還義務がありますが、当社が破綻しお客様に十分な補償を行うことができない可能性があります。

出典:PBRレンディング公式サイト

国内外の取引所や他のレンディングサービスと同様に、PBRレンディングでもセキュリティ対策をしています。しかし、会社破綻やハッキングのリスクはいつ起こるかわかりません。

なので、仮想通貨の保有や運用する際は、複数の口座の分散するなどでリスク抑えましょう。

PBRレンディングのよくある質問

運用できる銘柄と利率は?

PBRレンディングで運用できる銘柄と利率は以下のとおりです。

銘柄通常プラン(年利10%)プレミアムプラン(年利)
BTC(ビットコイン)10%12%
ETH(イーサリアム)10%12%
XRP(リップル)10%12%
ADA(エイダ)10%12%
USDT(テザー)10%12%
USDC(USDコイン)10%12%
※2025年3月時点

最低いくらから貸出できる?

結論、PBRレンディングは大体「4万円~15万円前後」から貸し出しを始めることができます。

各銘柄ごとに最小貸出枚数が設定されおり、通常のレンディングプランでは次のようになっています。

銘柄 最小貸出量 円換算
BTC(ビットコイン)0.01BTC約12万円
ETH(イーサリアム)0.15ETH約4万円
XRP(リップル)500XRP約17万円
ADA(エイダ)800ADA約8万円
USDT(テザー)300USDT約4万円
USDC(USDコイン)300USDC 約4万円
※日本円換算は記事作成時点(目安)

最新の最小貸出額は、各銘柄の価格と最小貸出量をかけ算することで計算できます。各銘柄の価格は下のサイトからチェックできます。

各銘柄の最新価格はこちら
BTCの最新価格ETHの最新価格XRPの最新価格
ADAの最新価格USDTの最新価格USDCの最新価格

「仮想通貨レンディングサービスの比較」は、下の記事で行っています。

>>Bit LendingとPBRレンディングを徹底比較【おすすめは?】

各種手数料はいくら?

PBRレンディングの各種手数料は、以下のとおりです。

各種手数料通常プランプレミアムプラン
会員登録無料
運用手数料無料
送金手数料自己負担
解約手数料無料満期:無料
中途解約:返還申請枚数の20%
返還手数料BTC:0.0008BTC
ETH:0.00625ETH
XRP:1XRP
ADA:1ADA
USDT:10USDT
USDC:10USDC
※2025年3月時点

送金手数料は取引所によって異なるため自己負担ですが、GMOコインなら手数料0円でPBRレンディングへ送金できます。

トラベルルールに必要な情報は?

PBRレンディングに送金する際に必要なトラベルルール情報は、以下を参考にしてください。

>>送金に必要なトラベルルール情報を確認する

TxIDの確認方法は?

TxID(トランザクションID)の確認方法は、次のとおりです。

取引所 TxIDの確認手順
GMOコインアプリ「預入/送付」タブ
→通貨別取引履歴から確認
コインチェックアプリ「取引履歴」タブ
→タップで詳細を確認
ビットトレードアプリ「資産」タブ
通貨別の入出金履歴から確認
bitFlyerアプリ「入出金」タブ
→入出金履歴から確認
bitbank 出金完了のお知らせメール
BITPOINTアプリ「アカウント」タブ
「履歴>入出金履歴」

【まとめ】お得にPBRレンディングを始めよう

PBRレンディング(PBRLending)の始め方は、次の通りです。(ビットコインの場合)

上記のGMOコインを使ったやり方は、手数料がほぼ掛からないのでオススメです。

PBRレンディング
  • 特徴①:年利最高12%でレンディングできる
  • 特徴②:最短1カ月から運用OK!
  • 特徴③:ステーブルコインも運用できる

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>>PBRレンディングのリスク解説を見てみる

>>3,000円お得に始める方法を見てみる

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この記事を書いた人

田舎の20代会社員が貯金ゼロから始める仮想通貨ブログ|手取り15万円|投資歴3年|2020年11月からインデックス&高配当株投資を開始|2023年5月から仮想通貨を始め、ビットコインやNFTを6桁運用中

当ブログでは初心者でも分かる仮想通貨やNFTの魅力を発信中!
※サイト内では「暗号資産」のことを「仮想通貨」と呼ぶことがあります。

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