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投資歴4年で仮想通貨を運用中の筆者(含み益20万円以上)が、PBRレンディングの手数料体系から手数料を安く抑える4つの方法まで徹底解説します。
この記事を読めば、PBRレンディングの手数料について理解でき、運用コストを最小限に抑えながら効率的に資産を増やす方法がわかります。
記事の前半では『手数料一覧と節約方法』を解説しつつ、記事の後半では『他社比較』や『リスク対策』を具体的に解説します。
※いますぐPBRレンディング手数料を知りたい人はこちらから
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PBRLendingの関連記事はこちら | |
---|---|
PBRLendingの始め方 | レンディングサービスの比較 |
紹介で3000円をもらう方法 | 手数料を安く抑える方法 |
PBRLendingの返還手順 | GMOコインから送金する方法 |
PBRLendingは怪しい? |


- 特徴①:年利最高12%でレンディングできる
- 特徴②:最短1カ月から運用OK!
- 特徴③:ステーブルコインも運用できる
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PBRレンディングの手数料一覧


PBRLending(PBRレンディング)の手数料体系は非常にシンプルで、運用を始めるユーザーにとって負担が少ない設計になっています。
項目 | 手数料 |
---|---|
口座開設手数料 | 無料 |
運用手数料 | 無料 |
返還手数料 | 銘柄によって異なる |
解約手数料 | 無料(貸出期間1ヶ月経過後) |
上記の手数料が無料となっており、2025年6月のアップデートにより返還手数料は大幅に安くなり、低コストな点も魅力でお得に利用可能です。
銘柄 | 返還手数料 | 円換算 |
---|---|---|
BTC(ビットコイン) | 745円 | |
ETH(イーサリアム) | 349円 | |
XRP(リップル) | 3円 | |
ADA(エイダ) | 31円 | |
USDT(テザー) | 1,015円 | |
USDC(USDコイン) | 290円 |
一方、PBRレンディングへ暗号資産を送金する際は、送金時に利用する取引所側で送金手数料が発生する場合があります。
GMOコインでは送金手数料が無料と取引所によって異なるため、事前に確認しておくことが重要です。
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PBRレンディングの手数料を安く抑える方法


PBRLending(PBRレンディング)の手数料を節約するには、いくつかの効果的な方法があります。
取引所選びから返還タイミングまで、工夫次第で運用コストを大幅に削減できます。
①送金手数料が無料の取引所を利用する
PBRLending(PBRレンディング)に暗号資産を送金する際の手数料を節約する最も効果的な方法は、送金手数料が無料の取引所を利用することです。
GMOコインは全銘柄の仮想通貨の送金手数料が無料なので、PBRレンディングへ手数料0円で送金できます。
利用シーン | 手数料 |
---|---|
GMOコインで購入 | 取引手数料:0.05% |
GMOコインから送金 | 送金手数料:無料 |
GMOコインへ入金(返還時) | 入金手数料:無料 |
一方、コインチェックなどの取引所では各通貨ごとに送金手数料が規定されており、送金のたびに費用が発生します。
例えば、10万円相当のビットコインを送金する場合、GMOコインと他社の手数料差は1回で5,000円以上になることもあります。
送金頻度が多い方ほど、手数料無料の取引所選びが重要です。



GMOコインでは取引手数料が0.05%です。ビットコインを10万円分で運用する場合は、取引手数料が50円と低コストで購入できてお得です。
まだGMOコインを利用してない方は、お得にPBRレンディングを始めるために、今すぐ口座開設しましょう。
詳しいGMOコインの口座開設方法は、こちらの記事を参考にしてください。
>>GMOコインの口座開設の方法は見てみる
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GMOコイン公式サイト:https://coin.z.com/jp/
②まとめて返還して手数料を節約する
PBRLending(PBRレンディング)では同一銘柄の仮想通貨をまとめて返還請求することで、手数料を効率的に節約できます。
これは、銘柄・受取アドレス・返還予定日が同一の請求の場合に適用される仕組みです。
手数料が1回にまとめられる | 手数料が1回にまとめられない |
---|---|
同一銘柄の返還である 同一アドレス宛の返還である 同一返還予定日である | 複数銘柄の返還である 複数アドレス宛に返還する 返還予定日が異なる |
複数の銘柄を返還請求する場合は、銘柄ごとに返還手数料が発生します。
例えば、ビットコインとイーサリアムを同じタイミングで同じアドレスに返還請求しても、手数料は各銘柄ごとに発生してしまうのです。



返還手数料を抑えるために、同一通貨である程度まとまった数量(金額)で返還請求するのがおすすめです。
③キャンペーンを活用する
PBRLending(PBRレンディング)では定期的にキャンペーンが実施されており、これらを活用することで実質的な手数料負担を軽減できます。
現在、紹介キャンペーンを実施中で、紹介した人と紹介された人にそれぞれ3,000円分の仮想通貨がもらえます。


返還手数料が多くて1,000円程度であることを踏まえても、紹介キャンペーンから始めるだけで3回分はお得に利用できます。
キャンペーン内容は時期によって変わるため、公式サイトで最新情報を確認し、自分の運用スタイルに最も適したキャンペーンを選択することが重要です。
PBRLending(PBRレンディング)のキャンペーン詳細については、こちらの記事を参考にしてください。
>>【紹介コードあり】PBRレンディングのキャンペーンで3000円をもらう方法
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PBRレンディングと他社の手数料比較


PBRLending(PBRレンディング)の手数料は他社と比較して運用コストを抑えられるので、投資家にとって魅力的な選択肢となっています。
返還手数料 | ||||||
BTC | ETH | XRP | DAI | USDT | USDC | |
![]() ![]() 公式サイトを見る | 0.00015[BTC] | 0.0015[ETH] | 0.2[XRP] | 4[DAI] | TRC-20:1[USDT] ERC-20:8[USDT] | ERC-20:5[USDC] |
![]() ![]() 公式サイトを見る | 0.00005[BTC] | 0.001[ETH] | 0.01[XRP] | ― | TRC-20:7[USDT] ERC-20:7[USDT] | ERC-20:2[USDC] |
手数料においては、PBRレンディングの方が返還手数料が全体的に安くなっていますが、ビットレンディングは返還手数料が年4回まで無料という点では優れています。
レンディングする銘柄にもよりますが年5回以上返還を利用する場合は、PBRレンディングの方が低コストで利用できます。
また送金手数料の面では、GMOコインが全仮想通貨の送金手数料を0円に設定しており、PBRLending(PBRレンディング)への送金時に最も有利です。



総合的に見ると、PBRレンディングは手数料の安さと利便性のバランスが取れたサービスといえます。
PBRレンディングの利率


PBRLending(PBRレンディング)の魅力は高利率による運用収益です。
年利10%〜12%の高利率
PBRレンディングでは2つのプランがあり、通常プランが年利10%、プレミアムプランが年利12%で対象銘柄を運用でき、業界でも高水準の利率を実現しています。
※2025年7月31日まで利率がアップするキャンペーンを実施中です。
銘柄 | 通常プラン(年利10%) | プレミアムプラン(年利) |
---|---|---|
BTC(ビットコイン) | 10% → 10.5% | 12% → 12.5% |
ETH(イーサリアム) | ||
XRP(リップル) | ||
ADA(エイダ) | ||
USDT(テザー) | 10% → 12% | 12% → 15% |
USDC(USDコイン) |
高利率の理由は、PBRレンディングがユーザーから借りた仮想通貨を海外取引所や機関投資家に再貸出して報酬を得る運用方法を採用し、その収益をユーザーに還元する仕組みであるからです。



国内取引所の一般的なレンディングサービスが年利1〜5%程度であることを考えるとPBRレンディングの年利10〜12%は国内で高利回りな水準といえるでしょう。
利率変更の可能性
PBRLending(PBRレンディング)の利率は市場環境や運用状況に応じて変動する可能性があります。
PBRレンディングの年利の高さは期間限定の先行投資のため、今後下がる可能性があります。
年利について、公式サイトでは以下のように説明されています。
利回りブースト自体はあくまで本サービス先行者様の期間限定のプレミアムとして提供しております。よって将来的なアナウンスにより、利率の変更が行われる事があります。予めご了承下さい。
出典:PBRレンディング公式サイト
時期は未定ですが、将来的に市場環境や運用状況に応じて利率が変動は避けられないでしょう。



仮想通貨を増やすなら、年間利率が最大12%と高い今がチャンスです。
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PBRレンディングでの運用シミュレーション


PBRLending(PBRレンディング)で得られる利息は毎日支払われるので、日々資産が増えていくのを実感できます。
取引所の口座で保管するより効率良くお金を増やしていくことができ、運用年数が長いほどレンディングの効果は大きくなります。
例として、0.01BTCを①取引所に預けた場合②PBRレンディングで運用した場合のシミュレーション結果は、次のとおりです。
貸出年数 | 取引所(年利0%) | PBRレンディング(年利10%) |
---|---|---|
1年目 | 0.01 BTC | 0.011 BTC |
2年目 | 0.01 BTC | 0.012 BTC |
3年目 | 0.01 BTC | 0.013 BTC |
4年目 | 0.01 BTC | 0.014 BTC |
5年目 | 0.01 BTC | 0.015 BTC |
6年目 | 0.01 BTC | 0.016 BTC |
7年目 | 0.01 BTC | 0.017 BTC |
8年目 | 0.01 BTC | 0.018 BTC |
9年目 | 0.01 BTC | 0.019 BTC |
10年目 | 0.01 BTC | 0.020 BTC |
0.01 BTCをPBRレンディングで10年運用した場合、利息は年間0.001 BTC、10年分の合計は0.01 BTCとなります。元本と合わせると0.02 BTCとなり、10年で資産が2倍になる計算です。
PBRLending(PBRレンディング)では得られた利息を同じ暗号資産として受け取るため、自動的に運用額が増加する仕組みになっています。
実際の運用実績
私の2024年2月~3月度のPBRレンディングの運用実績を参考としてご紹介します。
2024年2月14日に0.02BTC分(当時147,738円)のビットコインを、実際にPBRレンディングで運用開始しました。
1ヶ月目 | 2ヶ月目 | |
---|---|---|
利息付与日 | 2024年2月29日 | 2024年3月31日 |
運用日数 | 16日 | 31日 |
月利 | 0.43% | 0.79% |
利息枚数(BTC) | 0.00008365 | 0.00016307 |
合計枚数(BTC) | 0.02008365 | 0.02024672 |
運用1ヶ月目は16日分しか運用できていないので一旦無視します。2ヶ月目に付与されたビットコインは0.00016307BTCとなっており、月利で約0.79%です。
PBRレンディングは2024年3月まで複利運用を行っており、月利の利息が運用額に自動的に加わることで、もらえる利息が雪だるま式に増えていました。
※2024年4月以降は単利運用となり、例えばビットコインは単利ベースで年利10%となっています。
本当に年利10%で運用できるのか?



ここで本当にビットコインを年利率10%で運用できるのか、多くの方が気になっていると思います。
次の数式で、先ほどの月利の0.79%から年間利率を求めることができます。
計算結果から年間利率は約9.90%となります。PBRレンディングの利率10%とわずかな誤差はありますが、ほぼサービス内容通りになっています。
運用実績の確認方法
PBRレンディングの運用実績は、PBRレンディングのマイページから確認できます。貸出中の通貨をタップすることで、運用実績を見ることが可能です。


そのまま下にスクロールすると、各月毎の受取利息の実績が分かります。ボタンをタップすることで、日別で表示することもできます。


PBRレンディングの評判と口コミ


PBRLending(PBRレンディング)は実際の利用者からどのような評価を受けているのでしょうか。
良い評判と悪い評判の両面を確認しましょう。
利用者の良い評判
PBRLending(PBRレンディング)の利用者からは高い利率と安定した運用について多くの肯定的な評価が寄せられています。
- 「何もしなくても暗号資産が増えていくのが嬉しい」
- 「放置でお小遣い感覚で増やせる」
- 「国内取引所より高い利回り」
- 「問い合わせにも親切・丁寧に対応してもらえた」
特に年利10〜12%という高利率については、従来の投資商品と比較して魅力的だと評価する声が多く見られます。
また、PBRLending(PBRレンディング)は返還申請後、2~3営業日で暗号資産が返却されるという迅速な対応も好評です。
運営会社の透明性やセキュリティ体制についても信頼できるという意見が多く、継続的な利用を検討する利用者が増えています。
利用者の悪い評判
一方でPBRLending(PBRレンディング)に対する懸念の声も存在しており、主に情報の透明性や高利率の仕組みに関する疑問が挙げられています。
- 「送金手数料が高い」
- 「利率が高すぎて怪しい」
- 「口コミや評判が少なくて怖い」
他にも金融庁への登録がないことに対する不安や、レンディングサービス自体のリスクについて心配する声も見られます。
また、比較的新しいサービスのため、長期的な実績や信頼性について判断材料が少ないことを懸念する利用者もいるようです。
これらの不安要素は、サービス利用前に十分な検討が必要であることを示しています。
金融庁未登録でも利用して大丈夫なのか気になる方は、こちらの記事をご覧ください。
>>PBRレンディングは怪しい?評判は?実際に使ってみた感想を解説
PBRレンディングの危険性と対策


PBRLending(PBRレンディング)には高利率の魅力がある一方で、複数のリスクが存在します。
適切な知識と対策を身につけることで、安全性を高めながら運用することが可能です。
レンディングにおけるリスク
PBRLending(PBRレンディング)には、主に5つのリスクがあります。
- 信用リスク…運営会社が経営破綻した場合、預けた資産が返還されない可能性
- 流動性リスク…希望するタイミングで返還請求ができない、返還までに時間がかかるなど
- 規制リスク…金融庁未登録のため、国内規制による保護が及ばないことへの不安
- 価格変動リスク…暗号資産の価格が暴落した場合、日本円換算で元本割れする可能性
- 資産流出リスク…ハッキングやシステム障害による影響
これらのリスクはPBRレンディングに限らず、他のレンディングサービスでも同様に潜んでいます。
リスクを軽減する方法
PBRLending(PBRレンディング)でリスクを軽減するには、以下の対策が考えられます。
- 投資額を生活に支障のない範囲に抑える
- 他のレンディングサービスや投資商品も組み合わせて分散投資する
- 一度に全額を預けず段階的に運用額を増やす
- 運営会社の財務状況や運用実績を定期的に確認する
- 異変を感じた場合は早めに返還請求する
これらの方法を実践することは、資産を守るために効果的な対策になるでしょう。
分散投資の重要性
分散投資はリスク調整後のリターンを最大化し、価格変動リスクを軽減する重要な戦略です。
- 他のレンディングサービスにも分散して運用する
- ステーブルコインなど安定性の高い銘柄と、利回りの高いアルトコインを組み合わせる
- 他の投資商品と組み合わせる(株や債券など)
PBRLending(PBRレンディング)だけでなく、他のレンディングサービスや他の投資商品と組み合わせることで、倒産リスクや運用リスクを分散できます。
暗号資産以外の投資商品への分散投資も検討し、ポートフォリオ全体のバランスを保つことが長期的な資産形成には欠かせません。
PBRレンディングの始め方


ここではPBRLending(PBRレンディング)の始め方について解説します。
貸し出す手順は、以下のとおりです。
①PBRレンディングに登録する
PBRレンディングの公式サイトにアクセスし、「今からはじめる」をタップします。電話番号を入力し、規約・約款に同意したら「お申込み」をタップしましょう。


入力した電話番号のSMSに認証コードが送信されるので、届いた認証コードを入力して「次へ」をタップします。


基本情報登録の画面が表示されるので、本人情報を入力しましょう。
※招待コード「138629407」で3,000円分の仮想通貨がもらえるので忘れずに入力しましょう。


続いて、住所登録への入力とアップロードする本人確認書類を選びます。表面と裏面を両方アップロードして「次へ」をタップします。


入力内容を確認して間違いがなければ「送信」をタップします。


「ログイン」を選択すると、本人確認中の画面が表示されます。3営業日以内に終了し、終わり次第メールが届きます。





審査結果が出るまでに、仮想通貨取引所の口座を開設しましょう。私の場合は当日中に口座開設まで完了しました。
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②PBRレンディングで貸出申請をする
貸し出す仮想通貨を用意できたら、PBRレンディング(PBRLending)で貸出申請を行いましょう。
本人確認が完了したら、PBRレンディングのマイページにアクセスします。マイページには審査完了メールに記載されているURLからアクセス可能です。
画面右上の「Lending(貸出)」または画面中央の「Lending(貸出)を始める」をタップ。
貸出プラン(今回は通常のLending)と銘柄を選択したら、貸し出す枚数を入力して「送信画面」をタップします。(NetworkはBTCのままで問題なし)


送金先アドレスが表示されるのでコピーしましょう。





TxIDの入力はGMOコインからの送金後に行う作業なので、今は何もせず次の手順に進みましょう。
③仮想通貨取引所からPBRレンディングに送金
PBRLending(PBRレンディング)のアドレス登録が終わったら、仮想通貨を送金しましょう。
まず送金先アドレスとして、以下の内容を登録します。
送金先アドレスの入力内容を見る
項目 | 入力内容 |
---|---|
宛先名称 | PBRレンディング |
アドレス | ※PBRレンディングの送金先アドレス |
受取人の法人種別 | 株式会社 |
法人格の前後 | 後 |
受取人名称 | PortbelloRoad |
受取人名称(フリガナ) | ポートベローロード |
受取人名称(英語表記) | PortbelloRoad |
受取人居住地 | 日本 |
受取人住所(都道府県) | 東京都 |
受取人住所(市町村以下) | 渋谷区恵比寿4-20-3恵比寿ガーデンプレイスタワー18階 |
受取人との関係 | 投資先 |
実質的支配者情報 | 個人 |
受取人の実質的支配者氏名 | 奈良﨑 匡平 |
受取人の実質的支配者氏名(フリガナ) | ナラザキ コウヘイ |
受取人の実質的支配者氏名(アルファベット) | kohei narazaki |
宛先リストから「PBRレンディング」を選び、登録情報に間違いがないことを確認したら「次へ」をタップします。


PBRレンディングに送付する数量を入力、送付目的を選択して「確認画面へ」>「実行」の順にタップしましょう。


※どうしても難しい場合は、送付するBTC以外を一度日本円に売却しておきましょう。
仮想通貨の送金が終わったら、TxIDをPBRレンディングに送信します。
TxIDの確認方法を見る
先程の送付タブの1番右端にある「取引履歴」を選び、PBRレンディングへの送付のトランザクションIDをタップ。(人によってIDは違います)
トランザクションハッシュ(Transaction Hash)をコピーします。


PBRレンディングに貸出申請を行った画面に戻り、コピーしたトランザクションハッシュを貼り付けて「送信」をタップします。


送信すると貸出数量の確認が行われます。貸出が開始されると、ホーム画面の「貸出・返還履歴」の状況が「確認中」から「入金確認」に切り替わります。





これでPBRレンディングへの貸出は完了です。
PBRレンディングの始め方をより詳しく知りたい人は、こちらの記事を参考にしてください。
>>PBRレンディングの始め方・やり方を徹底解説【最高年率12%】
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【まとめ】PBRレンディングの手数料を理解して賢く運用しよう
PBRLending(PBRレンディング)は口座開設・運用・解約にかかる手数料がすべて無料という優れた手数料体系を提供しています。(プレミアムプランの中途解約のみ、別途手数料が発生します。)
返還手数料については、2025年6月のPBRレンディングのアップデートにより、他社と比較して低コストな設定となっています。
銘柄 | 返還手数料 | 円換算 |
---|---|---|
BTC(ビットコイン) | 745円 | |
ETH(イーサリアム) | 349円 | |
XRP(リップル) | 3円 | |
ADA(エイダ) | 31円 | |
USDT(テザー) | 1,015円 | |
USDC(USDコイン) | 290円 |
送金手数料0円のGMOコインを利用することで送金時のコストを抑えるができます。
銘柄 | 通常プラン(年利10%) | プレミアムプラン(年利) |
---|---|---|
BTC(ビットコイン) | 10% → 10.5% | 12% → 12.5% |
ETH(イーサリアム) | ||
XRP(リップル) | ||
ADA(エイダ) | ||
USDT(テザー) | 10% → 12% | 12% → 15% |
USDC(USDコイン) |
年利10〜12%の高利率による資産増加も期待できる一方で、信用リスクや価格変動リスクなどが存在するため、分散投資によるリスク管理が重要です。
PBRレンディングの手数料の仕組みを正しく理解し、計画的に運用することで効率的な資産形成を実現しましょう。
PBRLendingの関連記事はこちら | |
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PBRLendingの始め方 | レンディングサービスの比較 |
紹介で3000円をもらう方法 | 手数料を安く抑える方法 |
PBRLendingの返還手順 | GMOコインから送金する方法 |
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