ビットレンディング手数料と利率を徹底解説!安く抑える4つの方法とは?

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なお

投資歴4年で仮想通貨を運用中の筆者(含み益20万円以上)が、ビットレンディングの手数料体系から手数料を安く抑える4つの方法まで徹底解説します。

この記事を読めば、ビットレンディングの手数料について理解でき、運用コストを最小限に抑えながら効率的に資産を増やす方法がわかります。

記事の前半では『手数料一覧と節約方法』を解説しつつ、記事の後半では『他社比較』や『リスク対策』を具体的に解説します。

※いますぐビットレンディング手数料を知りたい人こちらから

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目次

ビットレンディングの手数料一覧

BitLending(ビットレンディング)の手数料体系は非常にシンプルで、運用を始めるユーザーにとって負担が少ない設計になっています。

項目手数料
口座開設手数料無料
運用手数料無料
返還手数料無料(年4回まで)
解約手数料無料(貸出期間1ヶ月経過後)

上記の手数料が無料となっています。

中でも注目すべきは返還手数料で、年4回まで無料となっており、他社と比べてお得です。

一方、ビットレンディングへ暗号資産を送金する際は、利用している取引所側で送金手数料が発生する場合があります。

GMOコインでは送金手数料が無料と取引所によって異なるため、事前に確認しておくことが重要です。

ビットレンディングの手数料を安く抑える方法

BitLending(ビットレンディング)の手数料を節約するには、いくつかの効果的な方法があります。

取引所選びから返還タイミングまで、工夫次第で運用コストを大幅に削減できます。

①送金手数料が無料の取引所を利用する

ビットレンディングに暗号資産を送金する際の手数料を節約する最も効果的な方法は、送金手数料が無料の取引所を利用することです。

GMOコインは全銘柄の仮想通貨の送金手数料が無料なので、ビットレンディングへ手数料0円で送金できます。

利用シーン手数料
GMOコインで購入取引手数料:0.05%
GMOコインから送金送金手数料:無料
GMOコインへ入金(返還時)入金手数料:無料

一方、コインチェックなどの取引所では各通貨ごとに送金手数料が規定されており、送金のたびに費用が発生します。

例えば、30万円相当のビットコインを送金する場合、GMOコインと他社の手数料差は1回で5,000円以上になることもあります。

送金頻度が多い方ほど、手数料無料の取引所選びが重要です。

なお

GMOコインでは取引手数料が0.05%です。ビットコインを10万円分で運用する場合は、取引手数料が50円と低コストで購入できてお得です。

まだGMOコインを利用してない方は、お得にビットレンディングを始めるために、今すぐ口座開設しましょう。

詳しいGMOコインの口座開設方法は、こちらの記事を参考にしてください。
>>GMOコインの口座開設の方法は見てみる

最短10分で簡単!/

GMOコイン公式サイト:https://coin.z.com/jp/

②返還請求の回数を年4回以内に抑える

ビットレンディングは貸出暗号資産の返還手数料を年4回まで無料で対応しており、この制度を活用することで手数料を大幅に節約できます。

手数料無料の回数は、毎年1月1日にリセットされます。

5回以降の返還は有料になってしまうため、3か月に1回引き出すペースで計画的に利用することが重要です。

頻繁に利息を引き出すのではなく、四半期ごとにまとめて返還請求を行うことで、年間の手数料を完全に無料にできます。

ただし、返還請求には「即時返還」と「月末返還」があり、即時返還の場合はその月の貸借料(利息)が受け取れない点に注意が必要です。

運用計画を立てる際は、この4回の無料枠を効率的に活用しましょう。

③まとめて返還して手数料を節約する

ビットレンディングでは同一銘柄の仮想通貨をまとめて返還請求することで、手数料を効率的に節約できます。

これは、銘柄・受取アドレス・返還予定日が同一の請求の場合に適用される仕組みです。

手数料が1回にまとめられる手数料が1回にまとめられない
同一銘柄の返還である
同一アドレス宛の返還である
同一返還予定日である
複数銘柄の返還である
複数アドレス宛に返還する
返還予定日が異なる

複数の銘柄を返還請求する場合、返還手数料の無料回数は銘柄ごとにカウントされます。

例えば、ビットコインとイーサリアムを同じタイミングで同じアドレスに返還請求しても、手数料の無料枠が2回分消費されてしまうのです。

なお

返還手数料の無料枠の消費を抑えるために、同一通貨でまとめて請求するのがおすすめです。

④キャンペーンを活用する

ビットレンディングでは定期的にキャンペーンが実施されており、これらを活用することで実質的な手数料負担を軽減できます。

現在、紹介キャンペーンを実施中で紹介リンク経由で新規登録すると、貸出利率が6ヶ月間1.1倍(10%増)になります。

利率が一定期間向上するため、手数料以上のメリットを得られる場合があります。

キャンペーン内容は時期によって変わるため、公式サイトで最新情報を確認し、自分の運用スタイルに最も適したキャンペーンを選択することが重要です。

ビットレンディングのキャンペーン詳細については、こちらの記事を参考にしてください。
>>ビットレンディングのキャンペーンを見てみる

ビットレンディングと他社の手数料比較

BitLending(ビットレンディング)の手数料は他社と比較して非常に競争力があり、特に運用コストを抑えたい投資家にとって魅力的な選択肢となっています。

スクロールできます
返還手数料
BTCETHXRPDAIUSDTUSDC

公式サイトを見る
0.00015[BTC]0.0015[ETH]0.2[XRP]4[DAI]TRC-20:1[USDT]
ERC-20:8[USDT]
ERC-20:5[USDC]

公式サイトを見る
0.00005[BTC]0.001[ETH]0.01[XRP]TRC-20:7[USDT]
ERC-20:7[USDT]
ERC-20:2[USDC]
レンディングサービス各社の手数料比較

返還手数料においては、PBRレンディングの方が返還手数料が全体的に安くなっていますが、ビットレンディングは返還手数料が年4回まで無料という点では優れています。

また送金手数料の面では、GMOコインが全仮想通貨の送金手数料を0円に設定しており、ビットレンディングへの送金時に最も有利です。

なお

総合的に見ると、ビットレンディングは手数料の安さと利便性のバランスが取れたサービスといえます。

ビットレンディングの利率と複利効果

BitLending(ビットレンディング)の魅力は高利率による運用収益です。

長期運用により複利効果も期待でき、資産を効率的に増やせます。

年利8%〜10%の高利率

ビットレンディングではUSDT・USDC・DAIなどのステーブルコインが年利10%ビットコインやイーサリアムが年利8%で運用可能で、業界でも高水準の利率を実現しています。

スクロールできます
BTCETHXRPDAIUSDTUSDC
利率(貸借料)8%8%7%10%10%10%
最低貸出数量0.01[BTC]0.1[ETH]360[XRP]200[DAI]TRC-20:200[USDT]
ERC-20:200[USDT]
ERC-20:200[USDC]
最低貸出期間1ヶ月~
BitLendingの銘柄比較

リップル(XRP)は年利7%と通貨によって異なりますが、いずれも国内の定期預金金利(年0.01%前後)と比較すると格段に高い利率です

この高利率の理由は、ビットレンディングがユーザーから借りた暗号資産をレバレッジ取引などの高収益な運用に活用し、その収益をユーザーに還元する仕組みにあります。

なお

国内取引所の一般的なレンディングサービスが年利1〜5%程度であることを考えると、ビットレンディングの年利8〜10%は国内で高利回りな水準といえるでしょう。

複利運用による資産増加

ビットレンディングで得られる利息は毎月支払われ、この利息を元本に加えて再投資することで複利効果を期待できます。

複利では利息が利息を生むため、効率良くお金を増やしていくことができ、運用年数が長いほど複利効果は大きくなります。

例えば、0.01BTCを年利8%で運用した場合、単利では10年後に0.018BTCとなりますが、複利では約0.0216BTCに増加します。この差額0.0036BTCが複利効果によるものです。

貸出年数単利(年利8%)複利(年利8%)
1年目0.0108 BTC0.0108 BTC
2年目0.0116 BTC0.0116 BTC
3年目0.0124 BTC0.0126 BTC
4年目0.0132 BTC0.0136 BTC
5年目0.0140 BTC0.0147 BTC
6年目0.0148 BTC0.0158 BTC
7年目0.0156 BTC0.0171BTC
8年目0.0164 BTC0.0185 BTC
9年目0.0172 BTC0.0199 BTC
10年目0.0180 BTC0.0216 BTC
0.01BTCを年率8%で単利または複利運用した場合のシミュレーション

ビットレンディングでは得られた利息を同じ暗号資産として受け取るため、自動的に運用額が増加し、時間の経過とともに複利効果を享受できる仕組みになっています。

利率変更の可能性

ビットレンディングの利率は市場環境や運用状況に応じて変動する可能性があります。

会員限定の運用レポートでは四半期ごとの運用実績を確認でき、現状ではユーザーに提供する利率を下回っていませんが、将来的には調整される場合もあるでしょう。

実際にXRPの利率が6%から7%へ上昇した例があります。

暗号資産市場は価格変動が激しく、レンディング需要も市場状況に左右されるため、安定した利率を永続的に保証することは困難です。

ただし、ビットレンディングは有力な暗号資産運用ファンドなど複数の機関との契約により独自のポートフォリオを構築しており、リスク分散を図りながら安定した運用を目指しています。

なお

利率変更があった場合は事前に通知されるため、運用計画の見直しを検討しましょう。

ビットレンディングの評判と口コミ

BitLending(ビットレンディング)は実際の利用者からどのような評価を受けているのでしょうか。

良い評判と悪い評判の両面を確認しましょう。

利用者の良い評判

ビットレンディングの利用者からは高い利率と安定した運用について多くの肯定的な評価が寄せられています。

  • 「コツコツ増やせる」
  • 「毎月利息を欠かさずもらえている」
  • 「国内取引所より高い利回り」
  • 「返還申請後の対応が早い」

特に年利8〜10%という高利率については、従来の投資商品と比較して魅力的だと評価する声が多く見られます。

また、ビットレンディングは返還申請後、7営業日で暗号資産が返却されるという迅速な対応も好評です。

運営会社の透明性やセキュリティ体制についても信頼できるという意見が多く、継続的な利用を検討する利用者が増えています。

利用者の悪い評判

一方でビットレンディングに対する懸念の声も存在しており、主に情報の透明性や高利率の仕組みに関する疑問が挙げられています。

  • 「高利率の仕組みが分からない」
  • 「情報が少なすぎる」
  • 「口コミが少なくて怖い」

他にも金融庁への登録がないことに対する不安や、レンディングサービス自体のリスクについて心配する声も見られます。

また、比較的新しいサービスのため、長期的な実績や信頼性について判断材料が少ないことを懸念する利用者もいるようです。

これらの不安要素は、サービス利用前に十分な検討が必要であることを示しています。

金融庁未登録でも利用して大丈夫なのか気になる方は、こちらの記事をご覧ください。
>>ビットレンディングのリスク解説を見てみる

運用実績の公開状況

ビットレンディングでは、利用者に対して運用実績を定期的に公開しており、透明性の確保に努めています。

ユーザーは、マイページで運用レポートを確認する事が可能で、四半期ごとの運用実績を確認できます。

また利益構造の仕組みも明確に説明されており、BitLending側の運用利率からユーザーに提供する利率を差し引いた差額がBitLendingの利益となるようです。

さらに2023年度 事業報告会の開催など、定期的な情報開示も行われており、利用者が安心して運用できる環境づくりに取り組んでいます。

ビットレンディングの危険性と対策

BitLending(ビットレンディング)には高利率の魅力がある一方で、複数のリスクが存在します。

適切な知識と対策を身につけることで、安全性を高めながら運用することが可能です。

レンディングにおけるリスク

ビットレンディングには、主に5つのリスクがあります。

  • 信用リスク…運営会社が経営破綻した場合、預けた資産が返還されない可能性
  • 流動性リスク…希望するタイミングで返還請求ができない、返還までに時間がかかるなど
  • 規制リスク…金融庁未登録のため、国内規制による保護が及ばないことへの不安
  • 価格変動リスク…暗号資産の価格が暴落した場合、日本円換算で元本割れする可能性
  • 資産流出リスク…ハッキングやシステム障害による影響

これらのリスクはビットレンディングに限らず、他のレンディングサービスでも同様に潜んでいます。

リスクを軽減する方法

ビットレンディングでリスクを軽減するには、以下の対策が考えられます。

  • 投資額を生活に支障のない範囲に抑える
  • 他のレンディングサービスや投資商品も組み合わせて分散投資する
  • 一度に全額を預けず段階的に運用額を増やす
  • 運営会社の財務状況や運用実績を定期的に確認する
  • 異変を感じた場合は早めに返還請求する

これらの方法を実践することは、資産を守るために効果的な対策になるでしょう。

分散投資の重要性

分散投資はリスク調整後のリターンを最大化し、価格変動リスクを軽減する重要な戦略です。

  • 他のレンディングサービスにも分散して運用する
  • ステーブルコインなど安定性の高い銘柄と、利回りの高いアルトコインを組み合わせる
  • 他の投資商品と組み合わせる(株や債券など)

ビットレンディングだけでなく、他のレンディングサービスや他の投資商品と組み合わせることで、倒産リスクや運用リスクを分散できます。

暗号資産以外の投資商品への分散投資も検討し、ポートフォリオ全体のバランスを保つことが長期的な資産形成には欠かせません。

ビットレンディングの始め方

ここではBitLending(ビットレンディング)の始め方について解説します。

貸し出す手順は、以下のとおりです。

ビットレンディングに登録する

ビットレンディングの公式サイトにアクセスし、「新規登録」をタップします。

メールアドレスを入力し、規約・約款に同意したら「新規口座開設を申し込む」をタップしましょう。

メールが届いたら「本人確認」をタップします。

入力した電話番号のSMSに認証コードが送信されるので、届いた認証コードを入力して「次へ」をタップします。

基本情報登録の画面が表示されるので、本人情報を入力して「入力内容確認」をタップしましょう

入力内容を確認して間違いがなければ「OK」をタップします。その後、画面の案内に従って本人確認書類をアップロードします。

本人確認書類のアップロードが完了すると左下の画面が表示されます。3営業日以内に右下の画像のように口座開設完了メールが届きます。

なお

審査結果が出るまでに、仮想通貨取引所の口座を開設しましょう。私の場合は当日中に口座開設まで完了しました。

仮想通貨を年利10%で運用できる

ビットレンディング公式サイト:https://bitlending.jp/

ビットレンディングで貸出申請をする

貸し出す仮想通貨を用意できたら、BitLending(ビットレンディング)で貸出申請を行いましょう。

本人確認が完了すると、ビットレンディングから審査完了のメールが届きます。メールに記載のURLからマイページにログインします。

画面の「暗号資産を貸し出す」を選択して、貸し出す銘柄枚数を入力して「入力内容確認」をタップします。

貸出申込が完了したら、「入金アドレスを確認する」をタップします。貸出アドレス(送金先)が表示されるのでコピーしましょう。

③仮想通貨取引所からビットレンディングに送金

BitLending(ビットレンディング)のアドレス登録が終わったら、ビットコインを送金しましょう。

まず送金先アドレスとして、以下の内容を登録します。

送金先アドレスの入力内容を見る
項目入力内容
宛先名称ビットレンディング
ビットコインアドレス※ビットレンディングの送金先アドレス
受取人の法人種別株式会社
法人格の前後
受取人名称J-CAM
受取人名称(フリガナ)ジェイカム
受取人名称(英語表記)J-CAM
受取人居住地日本
受取人住所(都道府県)東京都
受取人住所(市町村以下)港区虎ノ門1-10-5 KDX 虎ノ門一丁目ビル11F
受取人との関係投資先
実質的支配者情報個人
受取人の実質的支配者氏名新津 俊之
受取人の実質的支配者氏名(フリガナ)ニイツ トシユキ
受取人の実質的支配者氏名(アルファベット)Niitsu Toshiyuki

宛先リストから「ビットレンディング」を選び、登録情報に間違いがないことを確認したら「次へ」をタップします。

ビットレンディングに送付する数量を入力、送付目的を選択して「確認画面へ」>「実行」の順にタップしましょう。

「0.02BTC未満の送付には対応していない」という注意書きがありますが、GMOコイン内の全てのBTCを送付する場合、0.02BTC未満でも送付することが可能です。

※どうしても難しい場合は、送付するBTC以外を一度日本円に売却しておきましょう。

送信すると貸出数量の確認が行われます。貸出が開始されると、ホーム画面の「保有資産」から貸出状況を確認できます。

なお

これでビットレンディングへの貸出は完了です。

仮想通貨を年利10%で運用できる

ビットレンディング公式サイト:https://bitlending.jp/

【まとめ】ビットレンディングの手数料を理解して賢く運用しよう

BitLending(ビットレンディング)は口座開設・運用・返還(年4回まで)・解約にかかる手数料がすべて無料という優れた手数料体系を提供しています。

項目手数料
口座開設手数料無料
運用手数料無料
返還手数料無料(年4回まで)
解約手数料無料(貸出期間1ヶ月経過後)

返還5回目以降の各銘柄の返還手数料は次のようになっています。

銘柄返還手数料
BTC(ビットコイン)0.00015BTC
ETH(イーサリアム)0.0015ETH
XRP(リップル)0.2XRP
DAI(ダイ)4DAI
USDT(テザー)TRC-20:1USDT
ERC-20:8USDT
USDC(USDコイン)ERC-20:5USDC
※2025年6月時点

送金手数料無料のGMOコインを利用し、返還請求を年4回以内に抑えることで運用コストを完全に無料にできます。

スクロールできます
BTCETHXRPDAIUSDTUSDC
利率(貸借料)8%8%7%10%10%10%
最低貸出数量0.01[BTC]0.1[ETH]360[XRP]200[DAI]TRC-20:200[USDT]
ERC-20:200[USDT]
ERC-20:200[USDC]
最低貸出期間1ヶ月~
BitLendingの銘柄比較

年利8〜10%の高利率による複利効果も期待できる一方で、信用リスクや価格変動リスクも存在するため、分散投資によるリスク管理が重要です。

手数料の仕組みを正しく理解し、計画的に運用することで効率的な資産形成を実現しましょう。

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  • 特徴①:年利10%でレンディングできる
  • 特徴②:最短1カ月から運用OK!
  • 特徴③:ステーブルコインも運用できる

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仮想通貨を年利10%で運用できる

ビットレンディング公式サイト:https://bitlending.jp/

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田舎の20代会社員が貯金ゼロから始める仮想通貨ブログ|手取り15万円|投資歴3年|2020年11月からインデックス&高配当株投資を開始|2023年5月から仮想通貨を始め、ビットコインやNFTを6桁運用中

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