【手数料0円】コインチェックの入金方法を画像つきで解説!

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なお

こんな悩みを解決する記事を書きました。

なぜなら、これからご紹介する『コインチェック(Coincheck)の入金方法』を実施したことで、簡単かつお得に入金することができたからです。

この記事を読み終えることで、『コインチェックの入金方法』が理解できるだけではなく、仮想通貨を購入する準備ができた状態になります。

記事の前半ではコインチェックの入金方法を解説しつつ、記事の後半では入金時の手数料注意点を具体的に解説します。

この記事を書いた人

目次

コインチェック(Coincheck)に入金する前に、用意しておくべきものは?

コインチェック(Coincheck)に入金するには、以下の3つが必要です。

  • コインチェックの口座
  • 銀行口座
  • 仮想通貨を購入するための資金

コインチェックの口座にお金が入ってないと仮想通貨を購入できません。

まだコインチェックの口座開設を持っていない方は、先に口座開設をしましょう

詳しいコインチェックの口座開設方法は、こちらの記事を参考にしてください。

コインチェック(Coincheck)に日本円を入金する方法

コインチェック(Coincheck)に入金する方法は、以下の3パターンあります。

  • 銀行振込
  • クイック入金
  • コンビニ入金

詳しく見ると以下のとおりです。

スクロールできます
銀行振込無料(振込手数料は、お客様負担です。)
コンビニ入金
(入金額から手数料が差し引かれます)
3万円未満770 円
3万円以上30万円以下1018 円
クイック入金
(入金額から手数料が差し引かれます)
3万円未満770 円
3万円以上30万円以下1018 円
50万円以上入金金額×0.11% + 495 円
コインチェックの入金手数料(参考:https://coincheck.com/ja/info/fee

この中だと、銀行振込がおすすめの入金方法といえます。

銀行振込は入金手数料が無料です。
※ただし、振込手数料は自己負担です。

入金用振込先口座は、「GMOあおぞらネット銀行」または「楽天銀行」の2つから選べます。

同一銀行宛に振込を行えば、手数料0円で入金が可能です。

なお

私は、自分の楽天銀行口座から入金用振込先の楽天銀行口座へ入金しているので、振込手数料は一切かかっていません

また住信SBIネット銀行などのネット銀行から振込入金すると振込手数料が無料になる場合があるので、こちらもおすすめです。

入金手順(銀行振込の場合)

ここからは銀行振込を例にして、具体的な入金手順を解説します。

まずアプリにログインして「ウォレット」>「入金」>「銀行振込」をタップします。

「入金用口座を表示する」をタップします。入金用振込先口座は、「GMOあおぞらネット銀行」または「楽天銀行」の2つから選べます。今回は楽天銀行を選択します。

楽天銀行アプリを開き、「振込・振替・送金」>「振込する」>「新規振込」の順にタップします。

金融機関は「楽天銀行」を選択します。支店は入金用口座の支店名を選択します。

以下の情報を入力して、「確認」をタップします。

  • 依頼人名
  • 口座番号(入金用口座のもの)
  • 振込金額

暗証番号」を入力します。振込内容を確認して「振込実行」をタップします。画面に「振込完了」と表示されたら、続き完了です。

15~30分ほど入金完了メールが届いたら入金完了です。再びアプリのウォレットを確認すると入金されていることを確認できます。

入金時の手数料

コインチェック(Coincheck)の入金手数料は、銀行振込の場合0円です。

スクロールできます
銀行振込無料(振込手数料は、お客様負担です。)
コンビニ入金
(入金額から手数料が差し引かれます)
3万円未満770 円
3万円以上30万円以下1018 円
クイック入金
(入金額から手数料が差し引かれます)
3万円未満770 円
3万円以上30万円以下1018 円
50万円以上入金金額×0.11% + 495 円
コインチェックの入金手数料(参考:https://coincheck.com/ja/info/fee

銀行振込の場合、振込手数料は自己負担(手数料は金融機関による)となっていますが、振込手数料の自己負担を0円にする方法があります。

GMOあおぞらネット銀行または楽天銀行の口座をお持ちであれば、各銀行が入金用振込先口座となっているので、同一銀行宛に振込を行えば、手数料0円で入金が可能です。

また、その他のネット銀行(住信SBIネット銀行など)なら振込手数料0円で入金することもできます。

入金時の注意点

入金時の注意点は、以下の点に注意しましょう。

  • 入金方法によって、入金反映時間が異なる
  • メンテナンス等で入金反映に時間がかかる場合がある
  • 銀行振込の場合、振込先を間違えないようにする

入金方法によって、入金反映時間が異なる

まず入金方法によって、入金反映時間が異なります。入金反映は、以下の順に早いとされています。

クイック入金、コンビニ入金 > 銀行振込

クイック入金とコンビニ入金の方が反映が早い分、入金手数料が高くなるので注意が必要です。

一方で銀行振込は反映時間が遅い分、手数料を安く抑えることができます。

なお

私は今回銀行振込で入金しましたが、約16分で反映されたので、そこまで遅いとは感じませんでした。

メンテナンス等で入金反映に時間がかかる場合がある

また、メンテナンス等で入金できず、欲しいときに仮想通貨を買えなかったといった事も想定されます。なので、ある程度まとまった金額を入金するのがオススメです。

なお

私の場合、初回入金時に余剰資金50,000円入金しました。

銀行振込の場合、振込先を間違えないようにする

最後に、銀行振込の場合、入金用振込先口座を間違えないように気を付けましょう

入金用振込先の口座番号をコピペしたり、振込前によく確認してから実行するようにしましょう。

また「振込人名義」とコインチェックに登録している「登録氏名・カナ氏名」が異なる場合、入金できない場合があります

異なる振込人名義で振込を行われた場合、確認に時間を要し入金までに時間がかかる場合や、ご自身で組戻し(振り込みのキャンセル)の手続きを行う必要があります。

入金後は何をすればいい?

コインチェック(Coincheck)の口座に入金が完了したら、仮想通貨を購入しましょう。

仮想通貨の購入方法は、こちらの記事を参考にしてください。

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この記事を書いた人

田舎の20代会社員が貯金ゼロから始める仮想通貨ブログ|手取り15万円|投資歴3年|2020年11月からインデックス&高配当株投資を開始|2023年5月から仮想通貨を始め、ビットコインやNFTを6桁運用中

当ブログでは初心者でも分かる仮想通貨やNFTの魅力を発信中!
※サイト内では「暗号資産」のことを「仮想通貨」と呼ぶことがあります。

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