【コインチェック】レンディングのやり方を解説|利率・手数料・デメリットも

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なお

投資歴4年でビットコインやイーサリアムなどの運用益が20万円以上の実績を持つ筆者が、コインチェック貸暗号資産(レンディング)の具体的なやり方から利率・手数料・デメリットまで徹底解説します。

この記事を読み終えることで、『コインチェックのレンディングサービスを安心して始める方法』が理解できるだけではなく、『保有している仮想通貨を効率的に運用できる』ようになります。

記事の前半では『コインチェックのレンディングの基礎知識と始め方』を解説しつつ、記事の後半では『メリット・デメリット』や『利率・手数料』を具体的に解説します。

※いますぐコインチェックのレンディングの始め方を知りたい人こちらから

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5年連続アプリダウンロード数No.1
  1. 取り扱い通貨数は国内最大級
  2. 積立や貸暗号資産サービスもある
  3. アプリも使いやすく初心者にも◎

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口座の開設方法積立投資の運用実績
取引所口座への入金貸暗号資産の始め方
仮想通貨の買い方貸暗号資産のキャンセル
積立投資の始め方
目次

コインチェックのレンディングとは

コインチェック貸暗号資産(レンディング)とは、保有している仮想通貨をコインチェックに一定期間貸し出すことで、年率最大5.0%の利息を受け取れるサービスです。

項目内容
サービス名Coincheck貸暗号資産
年率最大5.0%
最低貸出金額約1万円〜
最低貸出期間7日〜
対象銘柄下記参照
途中解約OK(貸借料の付与なし)
手数料無料

またレンディングは一度申請すれば満期まで放置するだけなので、仮想通貨を長期保有する人にはおすすめのサービスです。

コインチェックの取り扱い銘柄の中から選択できますので、ビットコインやイーサリアムはもちろん、アルトコインも幅広く貸出対象となっています。

コインチェックの取扱銘柄一覧【ここをタップ】
コインチェックの取扱銘柄一覧
  • BTC 
  • ETH 
  • ETC 
  • FNCT 
  • LSK 
  • XRP 
  • XEM 
  • LTC 
  • BCH 
  • MONA 
  • XLM 
  • QTUM 
  • BAT 
  • IOST 
  • ENJ 
  • SAND 
  • DOT 
  • WBTC 
  • IMX 
  • AXS 
  • APE 
  • MATIC 
  • CHZ 
  • LINK 
  • MKR 
  • AVAX 
  • SHIB 
  • BRIL 
  • BC 
  • DOGE

コインチェック】レンディングの始め方

コインチェックのレンディングサービスを利用するには、専用の口座開設から貸出申請まで段階的に進める必要があります。

以下の手順で詳しく解説します。

コインチェックで口座開設する

コインチェックのレンディングサービスを利用するには、まず取引口座の開設が必須です。

口座開設は無料で、スマートフォンアプリまたはパソコンから簡単に手続きできます。

なお

アカウント作成からメールアドレス登録、本人確認書類の提出まで約10分程度で完了しますよ。

本人確認には運転免許証やパスポートなどの身分証明書が必要になります。

コインチェックの口座開設手順について、詳しくはこちらの記事を参考にしてください。
>>コインチェックの口座開設方法を3ステップで解説

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②貸し出す仮想通貨を準備する

次にレンディングに使用する仮想通貨を購入または準備しましょう。

コインチェックの取り扱っている銘柄がレンディング対象となりますが、時期によって募集している銘柄や条件が異なります。

ビットコインやイーサリアムなど主要な銘柄は、比較的安定して募集されています。

既に他の取引所で仮想通貨を保有している場合は、コインチェックに送金することで準備完了です。

なお

まだ仮想通貨を用意できていない人は、貸し出す銘柄を購入しておきましょう。

コインチェックで仮想通貨を買う方法は、こちらの記事で詳しく解説しています。
>>【画像あり】仮想通貨の買い方を解説ーコインチェック編ー

③貸出申請をする

準備した仮想通貨を実際に貸し出すための申請手続きを行いましょう。

  • コインチェックアプリ内にある「ウォレット」>「画面右上のマーク」の順にタップする。
  • アカウントページ内の「取引アカウント」>「貸暗号資産アカウント」の順にタップする。

    コインチェックアプリ内にある「ウォレット」>「画面右上のマーク」の順にタップする。 アカウントページ内の「取引アカウント」>「貸暗号資産アカウント」の順にタップする。
  • アカウントページ内の「振替」をタップする。
  • 貸し出す銘柄をタップする。
  • 貸暗号資産アカウントに振替する数量を入力し、「振替を実行する」をタップする。

    アカウントページ内の「振替」をタップする。
貸し出す銘柄をタップする。
貸暗号資産アカウントに振替する数量を入力し、「振替を実行する」をタップする。
  • 貸出ステータス内の「貸出可能」を選択し、貸し出す銘柄をタップする。
  • 貸出期間・年率を選択する。
  • 貸し出す数量を入力し、「貸出申請」をタップする。

    貸出ステータス内の「貸出可能」を選択し、貸し出す銘柄をタップする。 貸出期間・年率を選択する。 貸し出す数量を入力し、「貸出申請」をタップする。

「自動貸出」を有効にすると、貸出期間終了後に自動的に再貸出されるため便利です。

申請内容はコインチェック側で審査され、承認されると実際の貸出が開始されます。

なお

承認までの期間は、借入上限と募集枠の空き具合によるので、場合によっては長期間承認待ちの状態になる可能性もあります。

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コインチェック】レンディングするメリット

コインチェックのレンディングサービスには、初心者から上級者まで幅広いユーザーにとって魅力的な特徴があります。

①専門スキルがなくても始めやすい

仮想通貨の売買(トレード)で利益を出すには、チャート分析や市場動向の把握、売買タイミングの判断など専門的な知識や経験が必要です。

しかし、レンディングなら貸し出した仮想通貨を満期まで放置するだけなので、日々の値動きに一喜一憂することなく利息を受け取ることができます。

ただし、価格変動リスクにより、貸出時より満期時の価格が下落している可能性もあるので注意が必要です。

なお

トレードの知識や経験に関係なく、投資初心者や忙しい方でも始めやすいです。

②少額から利用できる

コインチェックのレンディングサービスは、どの銘柄も1万円相当から貸出可能です。

PBRレンディングでは、最低貸出金額が約5万円からに設定されています。

コインチェックでは少額から始められるので、レンディングに初挑戦する方にもおすすめです。

なお

まずは小さな金額でサービスの仕組みを理解し、慣れてきたら徐々に貸出金額を増やして運用するとよいでしょう。

リスクを抑えながら投資経験を積むことで、より安全な資産運用が可能になります。

③外部への送金が不要

他の取引所のレンディングサービスを利用する場合、わざわざ仮想通貨を送金する必要がありますが、コインチェックなら同一プラットフォーム内で全ての手続きが完結します。

外部サービスへの送金には手数料や時間がかかるだけでなく、送金ミスする可能性もあります。

コインチェック内なら余計な手間を省けるため、時間とコストの節約になり、ミスも防げます。

なお

スマホでの操作も簡単なので、手軽にレンディングを開始できるのも魅力です。

④対象銘柄数が多い

レンディング対象銘柄は、コインチェックで取り扱っている銘柄のみとなっています。

コインチェックの取扱銘柄一覧【ここをタップ】
コインチェックの取扱銘柄一覧
  • BTC 
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  • AXS 
  • APE 
  • MATIC 
  • CHZ 
  • LINK 
  • MKR 
  • AVAX 
  • SHIB 
  • BRIL 
  • BC 
  • DOGE

多くの銘柄に対応していることで、ポートフォリオの分散投資が可能になります。

一つの通貨に集中投資するよりも、複数の通貨に分散して貸し出すことで、リスクを軽減できるでしょう。

なお

また、普段あまり取引しない銘柄でも、長期保有予定なら貸し出して利息を得ることができるため、保有資産を無駄なく活用できますよ。

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コインチェック】レンディングするデメリット

レンディングサービスには魅力的なメリットがある一方で、利用前に必ず理解しておくべきデメリットやリスクも存在します。

①貸出承認されにくい

コインチェックのレンディングサービスは、申請すれば必ず承認されるわけではありません。

特に人気の高い銘柄や有利な条件での貸出申請は、承認までに時間がかかったり、承認されないケースも多々あります。

なぜなら、レンディングの各プランの受付は先着順のため、利用希望者が多いからです。

なお

実際に私もビットコインの貸出申請をしましたが、1ヶ月以上承認されませんでした。

すぐにレンディングを開始したい方にとって、この待機期間は大きなストレスとなるでしょう。

②他社と比べて年率が低い

コインチェックのレンディング利率は最大5.0%ですが、レンディング専業事業者と比較すると物足りない水準といえます。

PBRレンディングでは最大12%を提供しています。

レンディング専門事業者がこれほど高い利率を実現できる理由は、ユーザーから借りた資産を再投資してその利益を還元しているからです。

ただし、元本保証がなく、運営会社の破綻やハッキングなどのリスクはあります。

コインチェックより高い利率でより収入を増やしたい人には、PBRレンディングでの運用も検討してみてください。

PBRレンディングの詳しい始め方については、こちらの記事を参考にしてください。
>>PBRレンディングの始め方・やり方を徹底解説【最高年率12%】

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PBRレンディング公式サイト:https://app.portobelloroad.co.jp/lp_lending/

③貸出中は売買できない

コインチェックでのレンディング期間中は、貸し出した仮想通貨を売買することができません。

もし市場で大きな価格変動があったとしても、利益確定や損切りのタイミングを逃してしまう可能性があります。

この流動性の制約は、特に市場が不安定な時期には大きなリスクとなります。

なお

万が一の時に備えて、保有資産の一部のみレンディング運用したり、貸出期間を短くしたりすることでリスク分散や価格変動に対応できるようにしておきましょう。

④ハッキングや破綻リスクがある

コインチェックに限らず、レンディングサービスには取引所のハッキングや経営破綻といったリスクが存在します。

貸出中の資産は分別管理の対象外となるため、万が一の事態が発生した場合、資産が返却されない可能性があります。

仮想通貨取引所は過去に多数のハッキング事件や経営破綻を経験しています。

コインチェックでは2018年に約580億円相当のNEM流出事件が起こりました。コインチェックの事件では自己資金による補償が行われましたが、他の取引所では補償されなかったケースもあります。

このリスクを完全に回避することは困難ですが、余剰資金での運用を心がけることが大切です。

なお

また、一つの取引所に集中せず、複数のサービスに分散してリスクを軽減することも検討しましょう。

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コインチェック】レンディングの利率

コインチェックのレンディング利率は年率1%〜5%で設定されており、貸出期間によって大きく変わります。

貸出期間年率
14日間1%
30日間2%
90日間3%
180日間4%
365日間5%
ビットコインの場合

他の取引所と比べて、コインチェックは国内トップクラスの年率となっています。(レンディング専門事業者を除く)

なお

またコインチェック内のサービスなので安全性や使いやすさを考慮すると、初心者には適した選択肢といえるでしょう。

コインチェック】レンディングの手数料

コインチェックのレンディングサービスでは、貸出に関する手数料は一切かかりません。

項目手数料
貸出手数料無料
管理手数料

上記の手数料は無料となっており、受け取る利息から手数料が差し引かれることもありません。

ただし、レンディング関連で別途かかる手数料もあります。

事前に仮想通貨を購入する際やレンディング終了後に売却する際に、販売所を利用するとスプレッド(買値と売値の差)と呼ばれる手数料が発生します。(取引所で売買する場合は一部銘柄を除き、手数料が無料です。)

なお

また他の取引所から仮想通貨を送金する場合も、送金元で送金手数料が発生する場合があるので注意しましょう。

コインチェックで貸出申請が承認されにくい理由

コインチェックのレンディングで貸出申請の承認に時間がかかる主な原因は、需要と供給のバランスが崩れているためです。

利用者からの申請が殺到する一方で、コインチェック側には借入できる上限があります。

特に利率の高い90日以上の長期プランでは、申請が集中しやすく早期に募集が締め切られています。

そこで承認されやすくするためのコツを以下にまとめました。

承認されやすくするためのコツ
  • 貸出プランを低年率・短期間のものに変更する
  • 貸し出す銘柄をBTCやETH以外のマイナーな銘柄を選ぶ
  • 他社サービスでレンディング運用する

コツの1、2つ目は、承認されやすくなりますが、必ずしもレンディング運用が始まるとは限りません。

3つ目のコツについては、PBRレンディングといった専門事業者を利用する事で、最短で2~3営業日以内に承認されるので、一番手っ取り早い方法になります。

コインチェックのレンディングと他社の比較

コインチェックのレンディングは、最大年率5%と競合の取引所と比べて高い水準を維持していますが、承認審査の有無や利息付与のタイミングで差があります。

スクロールできます
年利10~12%7~10%1~5%1~3%
取扱銘柄6銘柄6銘柄30銘柄23銘柄
利息付与毎日毎月償還時償還時
運用期間1ヶ月~1ヶ月~14日~365日1~3ヶ月
審査なしなしありあり
途中解約可(1ヶ月後から)可(1ヶ月後から)不可
返還日数2~3営業日以内7営業日以内満了日各コース15日
返還手数料銘柄ごとに異なる年4回まで無料
公式サイト登録する登録する登録する登録する
レンディングサービス各社の比較表

一方、レンディング専門事業者のPBRレンディングは、取り扱い銘柄は取引所より少ないものの、10~12%の高い年率や利息が毎日または毎月付与されるなど、収益性を重視する投資家にとって魅力的な選択肢です。

各サービスの特徴を理解し、自分の投資戦略や保有銘柄に合った取引所を選ぶことで、より効率的な資産運用が可能になります。

他社のレンディングサービスをより詳しく比較したい方はこちらから
>>【9社比較】仮想通貨レンディングの金利一覧|運用先の選び方は?

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よくある質問

最低貸出金額はいくら?

コインチェックのレンディングでは、最低1万円相当額の暗号資産から貸し出すことが可能です。

各銘柄の詳細な最低貸出数量は、貸出申請画面で確認できます。

価格変動により必要な数量は変わりますが、他の取引所と比べて比較的少額から始められるのが特徴です。

初心者でも気軽に挑戦できる金額設定となっているので、まずは少額から経験を積むことをおすすめします。

貸出申請をキャンセルできる?

貸出申請が承認される前であれば、いつでもキャンセルできます。

アプリの貸暗号資産アカウント内「貸出ステータス」>「貸出申請中」>「申請中の銘柄」を選択することで、キャンセル手続きを行うことが可能です。

画面下の「貸出ステータス」を選択し「貸出申請中」>「申請中の銘柄」の順にタップする。 「申請キャンセル」>「貸出取消」の順にタップする。

ただし、一度承認されてレンディングが開始された後は、キャンセルや途中解約はできません。

キャンセル後は、貸暗号資産アカウントから取引アカウントへの振替手続きすることで売買も可能になります。

詳しい貸出申請のキャンセル方法は、こちらから
>>【コインチェック】レンディング承認されない4つの原因と対処法3選

途中解約はできる?

コインチェックのレンディングでは、貸出期間満了前の途中解約はできません。

一度レンディングが開始されると、貸し出した暗号資産は売却や出金ができません。

つまり、価格急騰時の利益確定、または価格急落時の損切りといった対応で出来なくなります。

そのため、貸出期間を決める際は慎重に検討し、余剰資金の範囲内で貸し出すことが賢明です。

利率はいつ変更される?

レンディングの利率は、市場環境や需要と供給のバランスにより変更される可能性があります。

しかし、一度承認された貸出の利率は、その期間中は固定されて変更されません。

つまり、申請時に表示されている利率が期間終了まで適用されるため、利率変更の心配はありません。

新しい貸出申請を行う際は、別のプラン(利率・運用期間)に変更可能です。

定期的に利率をチェックし、有利なタイミングで申請することで、より高い利回りを狙うことができるでしょう。

レンディングでかかる税金は?

レンディングで受け取った利息は、雑所得として課税対象となります。

給与所得者の場合、年間20万円を超える雑所得があれば確定申告が必要です。

利息は暗号資産で受け取るため、受け取った時点の円換算価格で所得を計算します。

また、他の暗号資産取引での損益と合算して計算されるため、正確な記録を保持することが重要です。

税務処理については不明な点は専門家に相談し、適切な申告を心がけましょう。

利息の受け取り履歴は、コインチェックの取引履歴からダウンロードできます。

【まとめ】コインチェックでのレンディングを始めよう!

今回は、コインチェックのレンディングサービス(貸暗号資産)について詳しく解説しました。

レンディングを始める手順は、以下の3ステップで簡単に開始できます。

またコインチェックのレンディングを利用する際、以下のようなメリット・デメリットがあります。

メリットデメリット
専門スキルがなくても始めやすい
少額から利用できる
外部への送金が不要
対象銘柄数が多い
貸出承認されにくい
他社と比べて年率が低い
貸出中は売買できない
ハッキングや破綻リスクがある
なお

コインチェックで仮想通貨を保有している方は、レンディングで効率よく資産運用しましょう。

コインチェックの口座開設がまだの人は、こちらの記事をご覧ください。
>>コインチェックの口座開設方法を3ステップで解説

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  2. 積立や貸暗号資産サービスもある
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田舎の20代会社員が貯金ゼロから始める仮想通貨ブログ|手取り15万円|投資歴3年|2020年11月からインデックス&高配当株投資を開始|2023年5月から仮想通貨を始め、ビットコインやNFTを6桁運用中

当ブログでは初心者でも分かる仮想通貨やNFTの魅力を発信中!
※サイト内では「暗号資産」のことを「仮想通貨」と呼ぶことがあります。

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